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菅野6回1失点も2番手・野村3失点で3連敗 日本3連覇逃す

 第2、第3戦がダブルヘッダーで行われ、3連覇を目指した日本は連敗。3連敗となり、米国に3大会ぶり22度目の優勝を許した。第2戦を藤岡貴裕(東洋大4年)で落とし、第3戦では、巨人が今秋ドラフト1位指名を表明している菅野智之(東海大4年)が初先発し、6回5安打1失点の好投を見せたが惜敗。「大学BIG3」にいずれも黒星がついて敗れた。第4戦は6日、カナポリスで行われる。
 まさかの結末だった。「大学BIG3」と呼ばれる今秋ドラフト目玉候補投手3人を擁したが、守備の乱れからその菅野、藤岡、野村が1つずつ黒星を喫し、悪夢の3連敗でV逸決定となった。

 米国の優勝を祝福するかのように試合後、球場では花火が約20分間にわたり打ち上げられた。「3人とも良い経験はできたと思う。またいつかこうやってプレーして、借りを返したいですね」。第3戦に先発した菅野は、早ければ13年WBCでのリベンジを思い描きながら、花火を見上げていた。

 最速95マイル(約153キロ)を計測した直球を主体に押した。初回2死一塁で、149キロ直球を4番に右越え適時二塁打されたが、カットボール、スライダー、フォーク、カーブを織り交ぜて6回まで121球で毎回の7Kを奪った。「力勝負もできたし、しつこく粘り強く投げられた。成長したかなと思う」と背番号18は無念の敗戦にも胸を張った。

 視察した巨人・長谷川スカウト部課長は「今まで見た中で一番良かった。同じ腕の振りでカーブ、スライダーで緩急もつけられていた」と絶賛した。勝ち投手の権利を持って降板したが、2番手の野村が7回に3点を失い逆転負け。「菅野、チームに申し訳ない」と野村は肩を落とした。

 3試合続けてリードを奪いながらも、“魔の7回”に集中打と守乱で逆転され、03年大会以来の開幕3連敗となった。金光興二監督(55)=法大監督=は「皆さんの期待に応えられず申し訳ない。競ったゲームをものにできる粘りが無い。残り2試合全力を尽くす」と目を赤くした。96年、03年に続く5連敗を回避すべく、6日の第4戦、8日の第5戦で意地を見せる。
(報知)
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