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坂井オーナー、ドラフト陣頭指揮へスカウト陣から直接聞く

 阪神・坂井信也オーナー(63)が27日、大阪・野田の電鉄本社で慶大・伊藤隼太外野手(22)を1位の筆頭候補とする今秋のドラフトに備え、スカウト陣から直接、情報収集して陣頭指揮する可能性があることを明かした。

 球団トップが直々に、ドラフト戦略に乗り出す。「(高校野球の)夏の(地方)大会を見てから、スカウトが集まってくる。時間が合えば、話を聞こうかなと思っています」と意欲を示した。

 これまでは南球団社長らから報告を聞いたうえで、個人的な意見をぶつけていたが、直々にスカウトから話を聞くとなれば異例だ。「どうして推薦するのかは聞きたい。下馬評が高い選手が(リストに)入っていなかったら、どうしてリストに挙げないのか、と聞くこともある」と率直な疑問を口にするつもりだ。

 また、坂井オーナーは、すでに巨人が東海大・菅野、広島が明大・野村、ロッテが東洋大・藤岡を1位指名すると公表したことに「言うたから何や(どうなる)? それは理解できない」と疑問だと明言した。

 菅野が巨人・原監督の甥であることから、他球団が尻込みしつつある風潮にも首をかしげた。「遠慮とか関係ないんじゃない? 親子でも違ったところ(チーム)に行くのになあ。ドラフトとはそういうもの。一ファンに近い立場で、そう思っている」と、各球団が純粋に欲しい選手を指名するべきだと主張した。

 阪神は野手の高齢化が進んでいるため、伊藤を筆頭に東海大甲府の高橋周平内野手(17)らを1位候補に挙げており、菅野を強行指名する可能性は低い。宿敵・巨人にだけは入ってほしくないというのが、坂井オーナーの本音かもしれない。
(報知)
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tag : 阪神ドラフト情報

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