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浦添商・佐村が最速144キロで1回ぴしゃり

 浦添商のプロ注目の右腕、佐村トラヴィス幹久(3年)が1回戦の久米島戦の9回に登板。1イニングを打者3人でぴしゃりと抑え、3年ぶりの甲子園を目指すチームの初戦突破に貢献した。右肘痛を抱えながらも、自己最速タイの144キロを計測。日米12球団のスカウトの前で大器の片鱗(へんりん)を見せた。
日米12球団注目 観衆の視線は背番号16をつけた191センチの右腕に集まった。9回に登板した佐村は1死から連続三振締め。わずか11球で仕留め、直球の球速は自己最速タイの144キロを2度マーク。「狙ったところに投げられた」と心地よい汗を流した。

 小学校はサッカー、中学校ではテニス部に入ったため、本格的な野球歴は中2から。投手経験は高校からという異色の存在だ。昨夏もベンチ入りしたが、今春に右肘痛を発症。昨秋以来、最長でも2回しか投げていない。「今もピッチングは2勤1休。調整は本人に任せてます」と宮良高雅監督(42)は言う。

 投げられなかった期間は下半身を鍛え、寮での食生活も毎日豆乳を飲み、大皿に山盛られたご飯をおかわりとパワーアップ。入学当初は186センチで60キロだったが、3年夏には191センチ、81キロに成長した。「粗削り」「未完」という言葉がぴったりくる右腕の快投に、巨人・武田スカウトは「面白い素材。将来が楽しみ」とチェックを入れた。

 春はエースナンバーをつけていただけに、「16」を背負って迎える最後の夏に「悔しい思いはある」と燃えている。ロングリリーフも含め、クローザーとして目指す甲子園へ向け、大きな一歩を踏み出した。

 ◆佐村トラヴィス幹久(さむら・とら●ぃす・みきひさ)1993年10月9日、沖縄・宜野湾市生まれ。17歳。米国人の父、日本人の母をもつハーフ。普天間小6年から野球を始め、普天間中では一度テニス部に入ったが、2年から再び野球部。高校では2年夏から背番号18でベンチ入り。昨秋は背番号11。今春は「1」だったが、この夏は「16」。球種はスライダー、カーブ、フォーク。191センチ、81キロ。右投右打。
(報知)
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tag : 巨人ドラフト情報

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