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慶応・谷田 高校通算71発男が3年ぶり甲子園導く

 まだ全国にその名がとどろいていない怪物が、神奈川にいた。慶応史上初の1年生4番に座った谷田が最後の夏を迎える。ここまで積み上げてきた本塁打は通算73本。すでに清原和博(PL学園=64本)松井秀喜(星稜=60本)を大きく上回っている。

 「目標の本数はないけど、打てるだけ打ちたい」。神港学園・伊藤(現法大)の高校通算最多94本塁打の更新こそ微妙だが、その数字に近づけば近づくほど3年ぶりの甲子園出場は近づく。

 細身の体ながら、速いスイングスピードで打球を飛ばす谷田が理想とするのは、今秋ドラフト上位候補の慶大主砲・伊藤(4年)だ。伊藤が86センチと長めのバットを短く持って打つことを聞き、今年に入って谷田もこれまでの84センチのバットから85センチに変更。「短く持っても飛ばせるし、振り抜きやすい」と指1本分短く持ったコンパクトなスイングでさらに本塁打は増えた。県内ですでにその名は知れ渡り、今春県大会は勝負を避けられて四球攻めにあった。決勝の向上戦でも5四球。それでも無理に打ちにいくことはない。7割を超える出塁率で勝利に貢献することは主砲であり主将の仕事と割り切る。「今は歩かされても後の打者に任せてます。大学が優勝したので自分たちも優勝したい」と意気込んだ。 
 プロも注目する中で、谷田自身は進学を希望する。だが、まずは1年生から主力として活躍しながら縁がない甲子園出場が最大の目標だ。「チームもだんだん勝負強さが出てきた」。谷田のバットが、チームを09年春以来の大舞台へと導く。

 ◆谷田 成吾(やだ・せいご)1993年(平5)5月25日、埼玉県川口市生まれの18歳。小1から川口リトルで野球を始め、東練馬シニアでは2年時に全国大会4強。慶応では同校史上初の1年生4番を務め、高校通算71本塁打。1メートル80、80キロ。右投げ左打ち。
(スポニチ)
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