FC2ブログ

阪神、ドラ1最有力“甲府のゴジラ”高橋

高橋周平 動画

 “甲府のゴジラ”獲り!! 阪神が今秋のドラフト会議に向け、山梨・東海大甲府高の高橋周平遊撃手(3年)を1位最有力候補としてリストアップしていることが30日、分かった。虎は高校通算59本塁打のスラッガーを、星稜高時代の松井秀喜(現アスレチックス)と同クラスと高評価。将来4番を打てる強打者の獲得に全力を注ぐ。

 打てない現状を未来に引き継ぐことはできない。打線再建へ、甲府のゴジラ獲得を目指す。今秋のドラフト会議(10月27日)に向け、阪神が東海大甲府高のスラッガー、高橋を最上位候補としてリストアップしていることが明らかになった。

 球団幹部は「今年の指名は、基本的には野手優先になる。即戦力の大学生が目立っているが、将来性のある高校生も獲得したい。高橋は松井(現アスレチックス)クラスに近いものがある。打撃は天性のモノがあるし、守備も肩が強い。1位候補として高評価しています」と明らかにした。

 逆方向に軽々とスタンドインするパワーに、地に根を張るような体の強さ。1メートル80、83キロという恵まれた体格から放たれる白球は、ピンポン球のように飛んでいく。甲子園出場経験はないが、高校通算59本塁打を記録。星稜高時代の松井秀喜を彷彿させる大物だ。今春の関東大会準々決勝では習志野高に敗れたものの、2本の二塁打を放ち、注目を浴びた。天性のスイングスピードと華麗な守備でスカウト陣を魅了した。

 密着マークを続ける菊地東日本統括スカウトが「大型内野手だが、動きが抜群」と目を細める長距離砲。今年は藤岡貴裕投手(東洋大)、野村祐輔投手(明大)、菅野智之投手(東海大)の投手“ビッグ3”が目玉となりそうだが、阪神は静観の構え。昨年獲得した榎田大樹投手(東京ガス)が活躍。先発投手陣が充実していることから、急務となっている打てる野手の獲得を最優先する方針だ。将来4番を任せられる逸材が、1位候補の最有力に浮かび上がった。

 ヤクルトや日本ハムなど他球団も1位候補にあげている現状だが、阪神球団内の一部では、ゴジラ獲得を前提にした育成プランも描かれている。

 ある編成幹部はこう話す。ひとつは英才教育について。「1年目はファームで4番。もちろん、その期待に応えるだけの力は、彼にある。2、3年目で1軍に上がることができるだろう」。守備位置については「今は遊撃手だが、将来的には三塁手もできる。器用な選手で、プロの世界への適応能力がある」と評価する。

 今季は鳥谷、平野の二遊間が故障し、虎の内野陣はコマ不足の状況に陥った。西武から黒瀬をトレードで獲得したものの絶対数が少なく、数年後を見据えれば、補強が急務。将来クリーンアップを任せられる逸材に熱視線。その動向と成長を注意深く見守っていく。
(サンスポ)
関連記事
スポンサーサイト



tag : 阪神ドラフト情報

コメントの投稿

非公開コメント

訪問者数
球団別ドラフト情報
福岡ソフトバンクホークス
北海道日本ハムファイターズ
埼玉西武ライオンズ
オリックス・バファローズ
東北楽天ゴールデンイーグルス
千葉ロッテマリーンズ
中日ドラゴンズ
東京ヤクルトスワローズ
巨人ジャイアンツ
阪神タイガース
広島東洋カープ
横浜DeNAベイスターズ
カテゴリ
ショッピング
1月11日発売

12月14日発売
Twitter
最新記事
ブログランキング
にほんブログ村 野球ブログへ人気ブログランキングへ
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示