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東洋大・藤岡 日米10球団スカウト熱視線

 1回戦2試合を行い、東洋大が3‐2で国学院大に逆転勝ちし、先勝。2季ぶりの優勝に王手をかけた。プロ注目の藤岡貴裕投手(4年・桐生一)が2失点完投でリーグトップの5勝目を挙げた。2位の青学大は2‐3で中大に惜敗した。

 アクシデントにも動じなかった。雨の影響で、試合開始が1時間半遅れた。気持ちが緩んでも不思議ではなかったが、集中力を持続。藤岡はベンチ裏で待機している間、入念なストレッチで体をほぐし、いざマウンドに上がると結果を出した。

 「投げられる準備をしていたので問題なかった」と涼しい顔。三回に2点を先制されたが、その後、尻上がりに調子を上げて得点を許さなかった。エースの粘りの投球に打線も奮起し、七回には逆転に成功。「失点してからは点をやらないように。2点で抑えれば(打線が)頑張ってくれると思って投げた」と振り返った。

 適応能力の高さを示した。雨でぬかるむマウンド。足を滑らせ、フォームを乱しかねないと判断すると、素早く微調整。通常6歩半の歩幅を6歩に縮め、バランスを崩さないように努めた。

 スタンドでは日米10球団が投球をチェック。視察した阪神の葛西スカウトは「リーグ戦終盤で疲れが出る頃だと思うけど、そんな中でも投球が安定している」と評した。

 25日の2回戦で連勝するか、2位の青学大が敗れると、2季ぶり16度目の優勝が決まる。連投の可能性がある左腕は「あしたもしっかり抑えられるようにしたい。優勝ではなく、勝つことだけを考えて」と静かに闘志を燃やした。
(デイリー)
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