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大阪桐蔭・西田がいきなり先制2ランで8強

 大阪大会は5回戦が行われ、昨秋府大会覇者の大阪桐蔭が太成学院大高を6―3で下して、8強に進出した。初回にプロ注目の西田直斗(3年)が、ドラフト候補のMAX146キロ左腕、今村信貴(3年)から先制2ラン。身長195センチの長身エース・藤浪晋太郎(2年)が7安打3失点で完投勝ちした。センバツ出場の履正社は東大阪大柏原に4―5で敗れた。
 ライバルの野心を打ち砕くには十分過ぎる一発だった。初回1死一塁。3番・西田はスライダーをシャープに右翼へ運んだ。相手エース・今村がブルペンから変化球の多投を読んだ狙い通りの一撃。「いい投手と分かっていたので、夏につなげるために打ちたかった」。高校通算24本目をクールに振り返った。

 7番・一塁で出場した2年センバツでは初戦の東海大望洋(千葉)戦で3安打5打点。この1年間で体重が70キロから77キロに増え、柔らかなバットコントロールにも力強さが増した。この日、日米8球団が視察。広島・宮本スカウト部付部長は「見てくれ、という気持ちの強さを感じる。三塁手をやらせてみたい」と打席での雰囲気にも魅力を感じている。

 近畿NO1左腕との対決で2安打2打点と“前哨戦”を制した。昨秋は大阪1位でセンバツ切符を逃しただけに「夏に勢いをつけるために、もちろん春も勝ちたい」と西田は力を込めた。昨秋、今春、そしてこの夏の3冠へ視界は良好だ。

 ◆西田直斗(にしだ・なおと)1993年4月26日、大阪府生まれ。18歳。小学2年から八尾ファイターズで野球を始め、5年時に三塁手として全国4強。中学1年からボーイズリーグの八尾フレンドに所属し、3年時に投手兼遊撃手で全国8強。大阪桐蔭では1年秋からベンチ入りし、2年春から背番号3。遠投90メートル。50メートル6秒4。183センチ、77キロ。右投左打。
(報知)
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