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東海大・菅野連投も152キロで無失点救援

 9季連続Vを狙う2位・東海大は3―2で筑波大に競り勝ち、勝ち点2とした。8回から今季初救援の菅野智之投手(4年=東海大相模)が、シーズン最速152キロを計測。巨人が今秋ドラフトで1位指名を公言している右腕は、2イニングで5奪三振の力投を披露して1点リードを守りきった。
 闘志むき出しだった。鬼の形相の菅野が、マウンド上で仁王立ちした。「『菅野からは点は取れない』と思わせるために、力でねじ伏せにいった」。今春最速の152キロを2球マークするなど、雨も舞う中で筑波大打線を真っ向勝負で抑えた。

 1点リードの8回から3番手でマウンドへ上がった。「いつもと違う緊張感があった」。直球とカットボールを主体に、前日(4月30日)に94球で完封した疲れを感じさせない力投。157キロ右腕は2回を1安打無失点、5Kで封じた。

 決勝点もエースが呼び込んだ。「流れを見て重圧をかけようと思った」。同点の7回、東海大の攻撃が始まる直前、菅野はベンチ前で上着を脱ぎ、キャッチボールを開始した。筑波大に精神的プレッシャーをかけ、その回に相手失策による決勝点が生まれた。

 同じ4年生の分まで燃えた。長谷川隼也主将(東海大相模)が左足甲骨挫傷、昨秋の首位打者・景山拓也(済美)もインフルエンザで今カードは欠場。得点力が低下した分、菅野がフル回転で補った。横井人輝監督(49)も「今の智之(菅野)はチームのために、となっている」と頼もしそうに見つめた。

 今季5戦36イニングで味方失策による1失点のみ。自責0で防御率は0・00だ。「競った試合を(自分が先発でない)2戦目に取れたのは大きい。チームが変わるきっかけになれば」。逆転でのV9へ、絶対エースが右腕を振り続ける。

 ◆菅野のリリーフ リーグ戦41登板のうち、11試合が救援で通算1勝0敗。14イニングで3安打無失点、24奪三振に無四死球だ。1年春の日体大1回戦で、9―0の9回にリーグ戦初登板し1イニングを1安打1三振。2年秋の帝京大3回戦では最長の3回1/3を投げて8Kの完全締め。3年春の城西大2回戦では6―5の8回2死二、三塁から1回1/3を完全救援で胴上げ投手となった。
(報知)
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