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函館大・佐藤、防御率0点台で「絶対、プロ」

 北海道6大学野球春季リーグ戦は、30日に苫小牧緑ケ丘球場で開幕する。春連覇を狙う函館大のドラフト候補右腕・佐藤将太郎(4年、横浜創学館)は今年、ラストイヤーを迎える。主将に就任した昨秋は、優勝こそ逃したがリーグ史上6人目のノーヒットノーランを達成。通算勝利も17まで伸ばした。在籍6季で4度のリーグ優勝を導いてきたMAX144キロ右腕は、今季「防御率0点台」を目標に“勝負の春”を迎える。

 佐藤将の勝負の年は、アクシデントで始まった。3月。腰に違和感を覚えたまま長崎キャンプへ参加。打ち上げ時には、かがんで物を取れない状態まで悪化した。帰道後、2週間離脱し治療に専念した。原因は1年春から投げ続けた疲労がたまったためだった。治療後は、ウエートと走り込みで再調整。85・6キロの体重を83キロまでしぼり「動けるようになってよかった」と笑顔をみせる。

 横浜創学館時代からプロの注目を集めた右腕は、1年春に最優秀投手賞、新人賞を受賞する最高のデビュー。1年秋こそ右ヒジ痛に苦しんだが、2年秋には11イニングで自己最多の17奪三振を記録。3年春にはMVP・優秀投手・ベストナイン。主将になった3年秋はノーヒッターも経験した。そんな右腕も、春秋3度出場した神宮では2回戦が最高。「全国へ出る度、このままでは通用しないと思う」と語るが、阪内俊喜監督(54)は「視野が広いし、上でやれる投手」と太鼓判を押す。

 将来の夢は「絶対、プロ」。小学生の頃から巨人ファンだ。特に好きな上原浩治(現オリオールズ)の投球を手本にして、制球力を磨いてきた。
上原の投球手本 函館大の3年先輩にあたる坂田遼(24)が昨年西武で活躍。高校の1年先輩、秋山翔吾(23)も今年西武入りして開幕スタメンを勝ち取るなど、身近な選手の活躍も刺激になっている。

 「この春の成績次第だと思う。防御率は0点台の1位でいきたい。気合は入っている」と佐藤将。夢の扉は、自分で開く。

 ◆佐藤 将太郎(さとう・しょうたろう)1989年9月23日、神奈川県生まれ。21歳。川崎市大島小1年で野球を始める。臨港中で川崎ボーイズ所属。横浜創学館3年夏に神奈川県大会8強。函館大1年春のリーグ戦で3勝、防御率1位の0・88で最優秀投手賞、新人賞を受賞。2年からエースで通算17勝。昨秋から主将。177センチ、87キロ。右投右打。家族は両親と妹2人。
(報知)
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