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東洋大鈴木大地が4番の仕事

 東洋大が13安打で駒大を圧倒、開幕4連勝で勝ち点2とし、勝率差で首位に立った。4番で主将の鈴木大地内野手(4年=桐蔭学園)が、3回に右越え2ランを放つなど3安打。プロ注目の左腕、藤岡貴裕投手(4年=桐生一)は8回1死から登板。開幕から4連投となったが1回2/3を5人で仕留めた。

 ドンピシャでとらえた。1点リードの3回1死二塁。甘く入ったフォークボールを逃さず、鈴木大が今季1号を右翼席に放り込んだ。「手応えがあった」と一塁を回ると、控えめに右拳を握った。偉業達成がかかった8回の第5打席は右翼への飛球。サイクル安打はハナから頭になかったという。「あそこでもう1本打たないと」と、一、二塁の好機での凡退を悔やんだ。

 高橋昭雄監督(62)は「今日は鈴木(大)でしょう。言うことない」とたたえた。三塁手だった昨年はチーム初の3年生で副将を務めた。今季は主将で遊撃。4番にも座り続ける。

 「スズキ、ダイチさ~ん」。幼い頃、病院で呼ばれると注目された。名の由来は「バサロ泳法」で知られる、88年ソウル五輪男子100メートル背泳ぎ金メダリストから。89年8月18日に生まれた鈴木大は、視線が向けられると、恥ずかしさも感じた。

 でも今は違う。「いい名前をいただいたと思っています」と胸を張る。昨年、世界大学選手権のキューバ戦では1発も放ったプロ注目の打者。そして絶好調の名門チームを引っ張る主将。今季打率も5割に乗せた。名前負け、なんて言葉は使わせない。
(日刊)
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