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菅野完封!45イニング連続0封!沢村に刺激受けた…首都大学野球

 今秋ドラフトの超目玉候補、東海大・菅野智之投手(4年=東海大相模)が、日体大戦で7安打、7Kで完封勝ち。親交のある巨人・沢村拓一投手(23)のプロ初勝利に刺激を受け、不調でも真っ向勝負で要所を締めた。昨年9月20日の武蔵大戦からの連続イニング無失点を45回に伸ばし、リーグ記録の更新も見えてきた。武蔵大は筑波大にサヨナラ勝ちした。
 本調子ではない中で、菅野が確かな成長を見せた。1―0の6回2死満塁。右打席に6番・白石幸(4年)を迎えた。直球を狙われ、そこまで6安打を浴びていたが、あえてストレートを選択。この日最速の149キロを含め、内角直球2球で追い込むと、3球目も同じコースに強気に投じ、遊ゴロに仕留めた。

 冷静な男が珍しく、マウンド上でグラブを右手でたたき、雄たけびを上げた。「去年の神宮大会決勝が頭をよぎった。逃げちゃダメだと思って直球で内角を攻めた。詰まらせて完璧に打ち取った打球で、モヤモヤが晴れました」。昨年11月の明治神宮大会決勝の早大戦。1―0の6回2死満塁で、右打者に初球の外角へのカットボールを逆転の2点適時打された。逆転負けで自身初の日本一を逃し、「なぜ直球を投げなかったのか」と後悔が残った。同じ過ちは繰り返さなかった。

 大学日本代表で知り合った“先輩”の好投が、参考になった。21日に巨人・沢村がプロ初勝利を挙げた試合をテレビで観戦。直球で押す、沢村の強気な投球に勇気をもらった。「励みになる部分がたくさんあります。来年、自分もあそこ(プロ)でという気持ちが強いので」と菅野。すでに巨人から今秋ドラフトでの1位指名を公言される逸材は、沢村への祝福メールの中に「自分も負けないように頑張ります」と記した。

 V9に向け最大の宿敵を完封。昨秋からの連続イニング無失点は45回に伸びた。リーグ記録は94年春~秋の日体大・山内泰幸(現広島投手コーチ)の48回2/3。25日の2回戦は、展開次第ではリリーフ登板も予想される。「どんな調子でもゼロに抑えることが仕事」と自信を漂わせた。
(報知)
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