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“下町のダル”足立学園・吉本に日米14球団熱視線

 “下町のダルビッシュ”に絶賛の嵐が吹き荒れた。足立学園の147キロ右腕・吉本祥二投手(3年)が6日、春季東京都高校野球大会2回戦・創価戦に先発。8回9安打5失点で敗れたが、最速146キロ&8奪三振の力投を見せ、日米14球団24人のスカウトの度肝を抜いた。

 187センチの長身にスラリと伸びた手足。その体形だけではなく、柔らかい腕の振りから繰り出される球筋までが、ダルそっくりだ。緊張から4四死球、2暴投、2失策と乱れたが、「ストレートで押していけば通用することが分かった」。

 カーブ、フォークを封印しながら、甲子園春夏8度出場の強豪からの3者連続を含む8奪三振に確かな自信をつかんだ。

 中学時代に東京を制し強豪私学からも誘われたが、学業との両立を目指し野球では無名の足立学園に進んだ。徹底した走り込みと筋トレで下半身を鍛え上げ、球速は15キロ以上もアップ。一躍、ドラフト候補に躍り出たことで希望進路も大学からプロに切り替えた。

 各球団ともスカウト部長クラスが直接視察。ロッテ・永野チーフスカウトは「ダルビッシュと岩隈を足して2で割ったような投手」と最大級の賛辞を送った。「注目されるのはうれしい」と吉本。最後の夏、“下町のダル”が東東京の台風の目となる。

 ◆吉本 祥二(よしもと・しょうじ)1993年6月26日、東京・足立区生まれ。17歳。小1から野球を始めて以来、投手一筋。蒲原中では軟式クラブチーム「ブラックキラーズ」で都大会優勝。高校では1年夏からベンチ入りし、2年夏には背番号11ながら、東東京大会1回戦で6者連続を含む4回10Kの無安打投球を見せるなど16強入り。2年秋からエース。187センチ、78キロ。右投右打。
(報知)
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