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“ナニワのイチロー”履正社・海部をドラフト上位にリストアップ

 阪神が、今秋のドラフト候補としてセンバツ出場中の履正社高・海部大斗外野手(17)を上位候補にリストアップしていることが27日、分かった。28日に西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開き、「ナニワのイチロー」の呼び声が高い逸材を、今後もマークしていくことを確認する。

 あふれる才能に虎のスカウト陣がほれ込んだ。地元・大阪が誇る履正社・海部の評価が急上昇してきた。「バットに当てる技術が非常に高い。守備範囲も広いし、体が大きくなれば、おもしろい存在になる」と球団関係者は指摘した。

 これ以上にない実績を持つ。海部は中学時代にボーイズリーグ「オール枚方ボーイズ」に所属。ジャイアンツカップで打率7割をマークするなど、全国3冠の立役者となった。チームで東京Dに招待された巨人の感謝デーでは投手を務めた捕手の実松から豪快な一発を放った。履正社へ入学後、1年夏からレギュラーに定着した。

 阪神の外野手陣を見渡すと、主砲の金本が右肩痛を抱え、マートンも来季からの米大リーグ復帰する可能性が出ている。控えの林や浅井も30代だ。26日の総合技術(広島)戦でも3打数2安打1打点で、初戦突破に導いたリードオフマンの海部は、補強ポイントに見事なまでに合致している。

 現時点で球団は東海大・菅野ら即戦力投手を1位候補に挙げているが、沼沢球団本部長兼編成部長は「イキのいい生え抜き野手を育てていきたい」と明言。外れ1位の指名も視野に、今後も継続して調査を続ける方針だ。28日のスカウト会議でも今センバツで目についた逸材として話題に上がることは間違いない。将来性豊かな海部をセンバツ後も追いかけていく。

 ◆海部大斗(かいふ・ひろと)1993年12月24日、大阪府門真市生まれ。17歳。五月田小3年から軟式の門真アタックスで野球を始め、門真七中時代は門真シニアを経てオール枚方ボーイズに所属し、3年に投手兼外野手で全国3冠を達成。履正社では1年夏から2番・左翼で出場。180センチ、74キロ。右投左打。

 ◇阪神のドラフト戦略 東海大・菅野智之投手(21)を中心に、「大学ビッグ3」と呼ばれる東洋大・藤岡貴裕投手(21)、明大・野村祐輔投手(21)の即戦力投手を1位指名候補としてリストアップ。変則左腕の近大・中後悠平投手(21)も上位候補としてマークしている。また、将来のクリーンアップを担う強打者の獲得も目指し、慶大・伊藤隼太外野手(21)、広陵高・丸子達也内野手(17)らを高く評価している。
(報知)
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tag : 阪神ドラフト情報

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