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虎のドラ1指名に「東海大甲府・高橋」浮上

 阪神が27日のドラフト会議へ向けて、補強戦略の見直しを行っていることが25日、分かった。真弓明信監督の辞任、和田豊新監督の就任を受けて、ブラゼルの外野コンバート案などあらゆる可能性を模索。外野手の慶大・伊藤を1位指名の基本線としてきたが、方針の変更で東海大甲府・高橋周平内野手(17)が急浮上。東海大・菅野、東洋大・藤岡、明大・野村のBIG3を含め、会議直前まで協議を重ねていく。

 風雲急を告げてきた。ここまで何度も議論を重ね、外野手が補強ポイントだったことからドラフト1位には慶大・伊藤を基本線としてきた。しかし真弓監督がBクラスに低迷した責任をとって辞任。来季の起用法は和田戦略に対応できるよう、選択肢を増やす考えだ。

 関係者によると真弓監督が続投した場合、12年シーズンは新井を三塁、残留を決めたブラゼルを一塁に固定して起用する方針だった。だが和田新体制となったことで、来季の起用法についてあらゆる可能性を模索。例えば今季途中から外野手用グラブを発注し、試合前練習でノックを受けていたブラ砲を外野手として起用した場合、08年に一塁でゴールデングラブを獲得した新井をファーストに回す案もある。

 助っ人本人も22日に帰国した際、「三塁だろうと、外野だろうと、どこでもやってやろうと考えている」とコンバートを受け入れる考えを示した。仮にブラゼルが外野を守るとなれば、必然的に補強ポイントは変わってくる。そこで急浮上してきたのが高校生ナンバーワン野手の呼び声高く、高校通算71本塁打を放った東海大甲府・高橋周平だ。

 甲子園出場こそないが、8月のAAA野球選手権の日本代表に選ばれ、3番打者として優勝に貢献。同大会では打率・500、1本塁打、13打点でMVPを獲得した。パワフルで勝負強い打撃は、高卒ながら1年目から1軍で使えるというスカウティングリポートも上がってきている。

 現在、レギュラー野手で最年少は30歳の鳥谷。将来、虎の中軸を担える可能性を秘めた大型内野手の補強は、優先課題の一つだ。高橋の本職は遊撃手ながら、三塁も守れることから新たな補強ポイントに合致する。

 現時点でドラフト1位候補になっているのは、伊藤、高橋に加え東海大・菅野、東洋大・藤岡、明大・野村の大学BIG3。坂井オーナーは特に菅野の強行指名へ向け大号令を発している。いずれにせよ競合は必至の情勢だが、一定のリスクを冒さなければ有望選手は獲得できない。

 26日は東京にスカウト陣が集結して再検討を行う。1位指名の決断はドラフト会議直前となる見通しだ。和田新体制の補強第一弾は、将来の虎を支える逸材を獲得する。
(デイリー)
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tag : 阪神ドラフト情報

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