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東海大・菅野、原巨人が単独指名へ

 3年連続の大物単独指名だ。巨人が27日のプロ野球ドラフト会議で、1位指名を公表している東海大・菅野(すがの)智之投手(22)=東海大相模高=を単独指名で獲得することが24日、決定的となった。菅野の指名を検討していた他球団が完全撤退したことを複数の球界関係者が明らかにした。巨人は、2009年の長野久義外野手(当時ホンダ)、10年の沢村拓一投手(当時中大)に続き、3年連続で超目玉選手を“一本釣り”することになる。

 運命のドラフト会議まで、あと2日。12球団がドラフト戦略の大詰めの協議に入った局面で、球界関係者のほぼ一致した見方が、巨人による菅野の“一本釣り”だ。

 「巨人以外の指名はない。一本釣りで間違いないでしょう」と球界関係者は菅野獲得に関する情勢を分析する。さらに別の球界関係者も「巨人の一本釣りは間違いない」と声をそろえた。

 大学ビッグ3-。今年のドラフト候補選手では東洋大・藤岡、明大・野村ら大学球界に好投手がそろうなか、巨人・原監督を伯父に持つ東海大の最速157キロ右腕の菅野の実力、注目度は、ライバルの追随を許さない。巨人は昨年12月、12球団に先駆けて菅野の1位指名を公表した。異例ともいえる早期表明で、菅野に対し、最大限の誠意を示していた。

 原監督のおいという血縁関係もあって、ライバル球団が指名するには慎重な調査を必要とされる中、今月16日に東海大の横井人輝監督(49)が、「あまりそういうこと(意中の球団)を言う子ではないが、本人の気持ちは揺るがなく、強く固まっていると感じた」と菅野に意中の球団があることを初めて明らかにした。菅野のマークを続けていた中日、ソフトバンク、日本ハムなど他球団も一気に撤退やむなしのムードが高まったようだ。

 巨人も誠意を示し続けた。今月22日には清武英利球団代表兼GM(61)が首都大学リーグを初視察。今秋の同リーグ戦ではリーグ新記録となる14完封を飾り、2季ぶり62度目の優勝に大きく貢献した菅野について、「沢村、内海らと将来の巨人軍を支える投手になる。うちの(スカウトの)数値評価で1位の数値が出ている」と改めて高評価していた。まさに相思相愛だった。

 菅野の一本釣りとなれば、巨人にとって、09年の長野、10年の沢村に続く、超目玉選手の3年連続の単独指名となる。今季は2年連続でリーグ優勝を逃した巨人だが、若手の活躍がめざましい。昨季新人王に輝いた長野は2年目で初の首位打者が確実。沢村も11勝11敗の好成績で、セ・リーグの新人では1967年の江夏(阪神)以来となる200イニングに到達。巨人では山口、松本、長野に続く4年連続の新人王は当確だ。

 来季の新人王候補・菅野を一本釣り。常勝軍団の構築へ、シナリオは完成しつつある。
(サンスポ)
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tag : 巨人ドラフト情報

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