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北海学園札幌・尾山、MAX142キロでプロの扉開く

 27日のプロ野球ドラフト会議まであと1週間と迫った20日、既にプロ志望届を提出した北海学園札幌の道内NO1右腕・尾山将悟(3年)が、指名を心待ちにする心境を語った。初めてプロに憧れを抱いたのは、長兄の淳悟さん(24)がプロテストを受験したのを目の当たりにした小5の時。夢かなわなかった兄の思いも背負い、MAX142キロ右腕は静かに運命の日を待つ。

 刻一刻と運命の日が近づく。走って、遠投して―尾山は高校最後の試合となった6月28日以来、次のステージに向けた鍛錬を続けている。「あっという間です」。笑顔でこの4か月を振り返った。

 昨秋、今春と全道大会に進出。今春の札幌地区予選初戦には8球団のスカウトが集結。柔らかい投げ方や体のバランス、球質の良さを評価する声が相次ぎ、道内NO1の評価を得た。しかし夏はまさかの初戦敗退。野球の怖さを思い知った。

 当初は道内の大学への進学を考えた。しかし家族会議の結果、「今、注目されているのなら(プロ志望届を)出して勝負してみよう」という結論に到達、9月16日にプロ志望届を提出した。先日は家族で札幌ドームの日本ハム戦を観戦。ダルビッシュの投球を目にし、「これぐらいにならないと、(プロでは)通用しないんだな」と改めてすごさを実感した。

 初めてプロへの夢を抱いたのは小5の時。当時、奈井江商卒の長兄・淳悟さん(24)が、横浜のプロテストを受験。夢はかなわなかったが、その姿を目の当たりにして以来、気持ちは固まった。小・中の卒業文集にも、将来の夢を「プロ野球選手」と書いた。

 武器はMAX142キロの直球とスライダー。肩関節が柔らかく、関係者も「まだ伸びる素材」と口をそろえ、地元の日本ハムを始め、複数球団が興味を示している。下位での指名に可能性を残しており、指名がなければ八戸大への進学を予定している。

 「(ドラフトに)かかればいいですね。(下位でも育成でも)指名があれば(プロに)行きたい」と尾山。大型右腕が覚悟を決めて、運命の日を待つ。

 ◆尾山 将悟(おやま・しょうご)1994年2月4日、石狩市生まれ。17歳。石狩厚田小3年時に厚田ポセイドンで野球を始め、小6で3番・投手。石狩厚田中では軟式野球部。中3で3番・投手兼三塁手。北海学園札幌で1年春の地区予選に背番号11をつけ初ベンチ。2年秋からエース。2年秋、3年春に全道大会進出。好きな選手は涌井秀章投手(西武)。185センチ、75キロ。右投左打。家族は両親と姉、兄2人。血液型O。
(報知)
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tag : 北海道日本ハムドラフト情報

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