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明大・野村、リーグ7人目の30勝&300K王手…東京六大学野球

 明大のドラフト目玉右腕・野村祐輔(4年)が、リーグ史上7人目となる通算30勝&300奪三振に王手をかけた。立大戦に先発し、12安打5失点ながら完投勝ち。自己最多タイとなる今季5勝目を挙げ、通算29勝(12敗)とした(通算奪三振は349)。法大は9回1死二塁から原田直輝捕手(4年)が中越え適時二塁打を放ち、東大にサヨナラ勝ちした。

 4点リードの9回、野村は2死無走者から立大打線につかまり、4連打で2失点。「調子自体はよかったけど、最後はあせる気持ちがあったのかもしれない。課題の多い試合でした」。自己最多タイのシーズン5勝目となる通算29勝目は、自己ワーストの12安打を浴びて5失点。反省の弁ばかりが口をついた。

 元ライバルに救われた。同点の6回に決勝の2点三塁打を放った中村将貴は、中学時代に所属していたヤングリーグ・倉敷ビガーズのチームメート。当時は中村将がエースで、野村はセカンド兼2番手投手という間柄だった。「同じ故郷から出てきて、一緒に頑張ってきた仲間。すごくうれしいです」と自分のことのように喜んだ。

 1位指名を表明している広島は、異例の5人態勢で視察。編成トップの川端編成部長は「打者を抑える能力は、社会人を含めていちばん上。元気に投げている姿を見られただけで十分」。不変の評価を口にした。

 最終カードが東大戦ということもあり、30勝&300K達成は決定的。それでも「とりあえず、立教から勝ち点を取ります」。目標とする完全優勝のためにも、春に勝ち点を落としている立大戦に全神経を集中させる。
(報知)
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