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菅野、リーグ新の14完封…首都大学野球

 ドラフト会議(27日)の目玉候補で157キロ右腕の東海大・菅野智之(4年=東海大相模)が、リーグ新記録となる14度目の完封で歴代4位の35勝目(4敗)を挙げた。2戦連続で今季2度目、今春と合わせて年間7度目の完封で、年間完封もリーグ最多タイ記録となった。武蔵大は、151キロ右腕・永井剛(4年=新潟明訓)が今春王者の日体大を完封し、先勝。大東大は逆転で筑波大に競り勝った。
 予告通りの新記録だった。菅野は左右の揺さぶりで、先発に右打者を7人並べた帝京大打線を圧倒。「完封は昨日からずっと意識してた。右打者の内角にしっかり投げたことで外角のカットボールが生き、ベースを広く使えた。自分の投球ができたと思います」。103球でリーグ新記録の14完封。試合後、笑顔でバスに乗り込むと大歓声でナインに迎えられた。

 自慢の直球も今季最速の149キロを計測。相手の直球狙いを察知し「タイミングを外そう」と110キロ台のカーブでカウントを取り、「速い変化球なら振ってくれると思った」と勝負球に140キロ前後のカットボールとシュートを多投。3回に今季21イニング目で初となる四球を与えたが、抜群の制球力で10個の空振り三振を奪った。

 新たな進化も見せつけた。9月23日の武蔵大戦後、チームメートの田中広輔内野手(4年)の部屋で偶然、プロ投手の技術を紹介した1冊の本を発見。「スーパープレーヤーのテクニック・愛用ギア超解説」(成美堂出版)だった。西武のエース・涌井秀章のシュートの握りを見て数日間、投げ込み。「ツーシーム気味に投げたら感触が良かった」。この日の帝京大戦で実戦初披露し、さっそく効果を発揮した。

 ネット裏では国内5球団のスカウトが視察。ドラフト1位指名を公表している巨人は、最多の3人態勢でチェック。長谷川スカウト部課長は「内角のシュートに外角のカットボールは、飛ばないボールのプロでも有効ですね」と即戦力としての活躍に太鼓判を押した。

 来週は試合がないため、2日の帝京大2回戦でのリリーフ登板も予想される。「やり残したことが自分の中ではある。打者の嫌がる投手になりたい」。完全試合にリーグ優勝、明治神宮大会優勝に向け、背番号18の進化は続く。
(報知)
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tag : 巨人ドラフト情報

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