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東海大・菅野、ラストシーズン開幕戦で通算33勝&300K…首都大学野球

 東海大が今秋初戦で、筑波大に先勝した。今秋ドラフト目玉候補の157キロ右腕・菅野智之(4年=東海大相模)が1失点完投で、リーグ歴代5位タイとなる通算33勝目。3三振を奪い、08年秋の筑波大・坪井俊樹(現ロッテ)以来、リーグ史上7人目の通算30勝&300奪三振も達成した。帝京大は1点を追う9回2死満塁で、3番・高木克弥(3年=東邦)が左越え3点三塁打を放って、大東大に逆転勝ちした。

 ラストシーズンの幕開けで、“勲章”を手にした。菅野は通算47試合目で33勝&300Kを達成。「入学当時、まさかここまで記録を残せると思ってなかった。けがなく、8季投げさせてもらってることに感謝です」。異例の61人の報道陣が殺到。背番号18は無数のフラッシュを浴びながら、両親や東海大関係者に感謝した。

 自慢の直球で決めた。7回1死無走者。左打席に筑波大の6番・平井孝治(1年)を迎え、1ボール2ストライクからの4球目。「バットを短く持ってない。外の直球なら空振りを取れる」。外角高めの146キロ直球でバットに空を切らせ、記念の300個目の三振を奪った。

 「打者を見て投げられるようになったのが大きい」。横井人輝監督(49)は、菅野が三振を量産できる最大の理由を挙げる。奪三振率は9・16で、30勝&300K達成者の中でもトップだ。「自信にしたい。これからもこだわって取りたい」とエースは胸を張る。

 最速は148キロ、奪三振も3ながら、クレバーな投球を披露した。左打者を7人並べ、当てる打撃に徹した相手に、「無理に三振を狙って、球数が増えると野手のリズムが悪くなる。追い込んだら外の変化球でゴロを」―。菅野は109球で毎回の17本の内野ゴロを打たせ、無四死球で味方の援護を呼んだ。

 ネット裏には国内7球団のスカウトが集結。最多の5人態勢で視察し、ドラフトでの1位指名を公言する巨人・山下スカウト部長は「力ではなく、丁寧に低めに投げていた。プロでもローテの一角に入れる」と絶賛した。9回に直球を2連打され、遊ゴロ併殺の間に25イニングぶりとなる1失点。通算13完封のリーグタイ記録はお預け。「正直、悔しい。ここから徐々に上げていければ。一日でも長くこの仲間と野球をやりたい」と菅野。悲願の大学日本一に向け、上々のスタートを切った。

 オリックス・酒井スカウト「(日米大学野球で)アメリカに行ってから、直球とカットボールで押すだけじゃなく、打者との駆け引きを意識するようになった。カーブで打ち取ったり、引き出しが増えて、春からもう1ランク、レベルアップした印象ですね。プロ1年目から2ケタ(勝利)行けると思います」
(報知)
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