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虎、外野補強ポイントは慶大・伊藤が最有力

 メジャー視察中の阪神・坂井信也オーナー(63)=阪神電鉄会長=が、ヤンキース-レイズ戦を観戦した。練習からヤ軍の主軸、デレク・ジーター内野手(37)らを間近に見て、生え抜き育成の重要性を痛感。勝率5割前後から足踏みが続く現状と戦力構成を踏まえ、チーム作りの大改革へ乗り出す姿勢を示した。 
 来年の虎の補強ポイントは、外野手だ。今秋のドラフトでも、慶大のスラッガー・伊藤隼太外野手(4年)が最有力の候補。獲得できれば、鳥谷(2004年入団)以来の“ドライチ”の即戦力野手となる。

 また、前日12日には球団事務所でスカウト会議を開き、高校生を対象に約50人のドラフト候補をリストアップ。甲子園出場組からは、金沢・釜田佳直投手(3年)や聖光学院・歳内宏明投手(3年)、唐津商・北方悠誠投手(3年)らが候補。さらに甲子園組以外では東海大甲府・高橋周平内野手(3年)らが名を連ね、生え抜きのスター候補生として、今後慎重に検討していく。
(サンスポ)
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tag : 阪神ドラフト情報

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