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英明・中内8強弾、通算55号

 香川は第2試合で昨夏代表校の英明が登場し、4番・中内大登外野手(3年)が六回コールド勝ちを決めるソロなど2安打5打点の活躍。エース・松本竜也投手(3年)も6回11奪三振と好投した。

 目の覚めるような弾丸ライナーで試合を締めた。9点リードで迎えた六回、先頭打者の中内は高めの直球を強振。打球は「やや根元で詰まっていた」と言いながら右中間最深部の芝生席に突き刺さる驚弾となった。2戦連続となる主砲の一発がコールド勝ちと準々決勝進出を決めた。

 三回の第3打席でも2死満塁から左翼線に3点二塁打を放つなど2安打5打点。4番の仕事で勝利に貢献した。

 高校入学直後から積み上げた本塁打数は55に達した。中内は「それよりもチームの勝敗。チームが勝つことが一番うれしい」と個人記録にはこだわらない。甲子園へとつながる白星をのみ、ひたすら求める姿勢にぶれはない。

 昨夏は2年生の4番として、英明の甲子園初出場に貢献し、一躍スカウトの注目を集める選手になった。最上級生では伸び悩んだが、阪神・山本スカウトは「打球が違う。最後に決めるあたりが何か持っている」と再評価。一振りで存在感をアピールした。

 1年前、初戦敗退した八戸工大一戦では5タコ3三振と本来の力を出せずに聖地を去った。個人的な雪辱への思いは口にしない。「1つ1つ確実にチーム全体で勝っていくことの方が大事」と香川大会での一戦必勝の姿勢を強調した。

 次戦の相手は古豪・高松商で2年連続夏切符への第一の関門だ。「僕が決めるのではなく、チーム全体でつないで、打って守って、勝っていきたい」。フォア・ザ・チームの精神に徹する主砲のバットが今夏も英明を聖地へと導く。
(デイリー)
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