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プロ注エース!川之江・大西翼完投星

 四国4県で1、2、3回戦計18試合が行われた。愛媛大会は第2シードの川之江が登場し、プロ注目のエース・大西翼投手(3年)が9安打4失点も粘り強い投球で松山商打線の反撃を振り切り、初戦を突破した。第1シードの新田も松山聖陵との接戦を制した。

 春の県王者が悲願の甲子園へ走りだした。台風6号の影響により3日遅れで迎えた初戦。大西翼は9安打を浴びて4失点完投。平均球速は130キロ前後。変化球の制球に苦しんだが、162球できっちり1人で投げ切った。

 チームを勝たせるというエースの仕事は全うした。初回には自ら先制適時打も放った。試合後の第一声は「勝ててよかったです」と安どの表情。相手は逆転で1回戦を突破して、勢いに乗って臨んできた松山商。大西翼は警戒していた伝統校の粘りにも屈することはなかった。

 ドラフト候補生の今夏初登場にネット裏からセ・パ7球団計9人のスカウトが熱視線を送った。球速は物足りなかったが、粘りの投球に横浜・欠端スカウトは「本来の調子ではなかったようだけど、臨機応変に悪いなりの投球ができていた」と適応能力を評価した。

 大西翼もこの日の出来は自覚している。「あまり変化球が決まっていなかったので、もっと修正しないといけない。直球、変化球、どちらでもストライクが取れるようにしたい」と次の丹原戦までの中2日の課題を口にした。

 入学以来、地元の大きな期待を背負ってきた右腕にとって最後の夏が始まった。「どんな相手でも絶対に勝って、甲子園に行きます」と改めて必勝を宣言。今の大西翼は愛媛を制し、大甲子園のマウンドに立つことしか考えていない。
(デイリー)
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