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東洋大姫路・原、スカウトの前で圧巻投球

 兵庫は3回戦を行い、東洋大姫路が網干にコールド勝ちし、甲子園8強の2006年以来となる4回戦へ進んだ。プロ注目の147キロ右腕・原樹理投手(3年)は、阪神をはじめ10球団のスカウトが見守る中で三回途中からロングリリーフ。5回1/3を無安打で締めた。京都大会は4回戦を行ったが、龍谷大平安‐東山が六回表で降雨ノーゲームとなった。

 2試合連続となる序盤からの緊急登板でも、原は抜群の安定感を見せた。三回、2点を先制された後の2死二塁からマウンドを任され、投ゴロで後続を断った。以後は試合終了まで無安打。「調子は良くなかった。体が前に突っ込んでいたので途中で修正した」と話したが、5回1/3を5三振、1四球と圧倒した。

 14日の2回戦・対宝塚北でも三回途中から延長十一回まで投げ抜いた。「きょうは登板しないかも、と思っていた。点差が開いてからは8割の力でカーブなど緩急を使って投げたので疲れは前回よりずっと少ない」と振り返った。4回戦以降は試合日程が詰まってくるが「状態が悪い中でも投げられるように対策したい。きょうは悪いなりに工夫できた」と話した。

 打席でも八回、自らのバットでコールド勝ちを決める左前適時打を放つなど4打席で3出塁。投打でチームを引っ張った。しかし藤田明彦監督(54)は、原を出さざるを得なかった序盤の劣勢について「今まで原に頼りすぎた面が出ている。原が投げなければ不安になって打てなくなる。緩い球の対策はしてきたが…」と課題にした。

 阪神・佐野編成部次長、葛西スカウトら10球団が集結。葛西スカウトは「春季大会の時より下半身を使って投げられるようになった」と話した。横浜・堀井編成部専任部長は「素材は抜群にいい」と絶賛。関西No.1右腕の注目度は高まる一方だ。
(デイリー)
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