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古川学園が雪辱、17安打11得点の猛攻で快勝…宮城大会

 宮城で2回戦11試合が行われ、古川学園が古川黎明を11―1の7回コールドで退けた。昨夏は優勝候補に挙げられながら初戦敗退。ナインは、プロ注目のエース・佐藤優(3年)を軸に、悲願の初優勝を目指す。石巻は仙台高専名取に3―0で勝ち、3回戦で仙台一との対戦が決定。鈴木将来監督(33)は仙台一野球部出身。高校時代の2年先輩である建部淳監督(34)率いる仙台一を倒し、昨年果たせなかった3回戦突破を狙う。

 古川学園が計17安打の猛攻で11得点を挙げ、古川対決を制した。投げても先発左腕の佐藤佳龍(3年)ら3投手が1失点に抑え、7回コールド発進。だが、富山駿主将(3年)は「チャンスで決めきれない甘さがあった。まだまだ完成じゃない」と、気を引き締めた。

 教訓にしている一戦がある。一昨年の秋季王者として臨んだ昨夏、気仙沼向洋に0―1で初戦敗退を喫した。「野球は何があるか分からない。1球で決まる怖さを学んだ」と富山。佐藤優も「あの試合で変わった。どんな試合でも気を抜かなくなった」。常に全力プレーを心がけるようになった。

 学校は内陸部にあるが、震災で被害を受けた。地盤沈下で校舎が立ち入り禁止になり、グラウンドも20~30センチほど陥没。全体練習の再開は4月29日、練習試合は5月14日まで行えなかった。さらに、自宅が倒壊したり、津波で流失した部員もいる。練習再開までボランティアを行った選手も多く、福岡梓監督(41)は「選手たちは机の上でできない勉強をした。一戦ずつ成長して、進化していくのがこのチーム」と、期待を寄せる。

 富山主将は「(震災で)大変な時に野球をやらせてくれた親や、支えてくれる人たちに優勝旗を見せたい。今年こそは優勝したい」。初の頂点まで、あと5戦あるが、多くの困難を乗り越え学んだ“心の野球”で勝ち進む。

 ◆プロ注目佐藤優4連続K締め エース右腕・佐藤優が6回から登板。楽天の上岡スカウト、広島の近藤スカウトが見守る中、6回2死から4者連続三振で試合を締めくくった。6月12日の練習試合で左ふくらはぎに2打席連続死球を受けるアクシデント。医師から全治3か月と診断されたが、2週間で復帰。この日は136キロと自己最速に9キロ及ばなかったが「よかった」と手応えを得た。
(報知)
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tag : 広島ドラフト情報 東北楽天ドラフト情報

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