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立命大ドラフト候補・徳山、山田が始動

 ドラフト候補の徳山武陽(たけあき、3年=三田学園 )、山田遼摩(同=立命館宇治)両投手を擁する立命大が30日、京都市内で始動し、巨人と楽天が視察した。徳山は2年秋から台頭した最速147キロ右腕で、昨秋はリーグ優勝した同大を1安打10奪三振で完封。山田も高校時代から注目される142キロ左腕だ。ともにプロ志望で武器は「直球とチェンジアップのコンビネーション」(徳山)「初速と終速の差が少ないこと」(山田)を挙げる。巨人益田スカウトは「リストアップしているし、楽しみです」と語った。
(日刊)
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tag : 巨人ドラフト情報 東北楽天ドラフト情報

中根1位指名熱望!東北福祉大を日本一へ

 プロ注目の東北福祉大・中根佑二投手(3年)が「プロに行くからには1位でいくしかない」と今秋のドラフト1位指名を熱望した。最速148キロ右腕の上位指名は揺るぎないが、この1年で“不動の評価”を得る意気込みだ。1位指名を目標に、「全試合完投」でフル稼働。チームを日本一へ導き、“ナンバー腕”をつかみ取る。

 中根が堂々と言い切った。今秋のドラフト上位候補が、1位指名を目指して気合十分だ。

 「プロにいくからには1位でいくしかない。そのためにも今を必死にやるしかないです」

 対戦した打者が「低め(の球)が伸びて浮き上がってくる」と表現する最速148キロのストレートを軸にした本格派右腕は、スライダー、チェンジアップ、フォークボールといった変化球のキレも抜群。昨季はリーグ戦で春夏ともに5勝、計10勝0敗と負けなし。全日本大学選手権1回戦の仏教大戦や、明治神宮野球大会の東北地区代表決定戦で八戸大戦に2度先発するなど、3年生ながらエースとして大事な一戦で必ず先発してきた。

 しかし、仏教大戦と2度先発した八戸大戦はいずれも途中降板。選手権は初戦敗退で、明治神宮大会には出場できなかった。八戸大は2試合とも楽天にドラフト1位で入団した塩見貴洋投手が完投勝利。エースはかくあるべき-を痛感させられた。最上級生となる今季、掲げた目標は“全試合完投”だ。

 「先輩もいなくなったし、自分が(投手陣を)引っ張っていかないといけない。全試合先発完投が目標です」

 練習にもこれまで以上に意欲的に取り組んでいる。長距離、中距離、ダッシュと、さまざまな種類の走り込みを敢行。平行してウエートトレなどもこなし、体力アップを心がけている。

 山路哲生監督(44)も「力を余して完投できるくらいの体力をつけてほしい」と激励。1年間フルに働き続け、チームの目標である日本一を達成すれば、プロの評価は自ずと高まるというものだ。

 昨年は4年生に好投手が多かったため、中根以外の投手は公式戦の経験が少ない。今まで以上の期待と比重が中根にかかってくる。

 「オレがやるんだ、オレしかいないと自分に言い聞かせてやっていきたいです」

 これぞエースのどん欲な姿勢。出る試合は最後までマウンドに仁王立ちで、全国に“中根あり”をアピールする。
(サンスポ)

東海大甲府・高橋に虎熱視線

 阪神・菊地敏幸東日本統括スカウト(61)が27日、山梨・甲府市内の東海大甲府グラウンドを訪れ、今秋ドラフト候補の東海大甲府・高橋周平内野手(2年)の練習を視察した。

 高橋は182センチ、85キロの強打の大型ショート。1年夏から4番を務め、高校通算45本塁打を誇る。この日のロングティーでも90メートル先の防球ネット直撃の打球を連発した。菊地スカウトは「高校生の野手ではトップクラス。上位候補だね」と熱視線を送った。

 東海大相模時代に森野(中日)を指導した村中監督も「ライナーでスタンドに入る。パワーは森野(の高校時代)よりも上」とポテンシャルを高く評価する。

 新チームで高橋は主将の重責を担う。「勝利に貢献して、甲子園に出たい」と持ち前の打棒と強いキャプテンシーでチームをけん引する決意だ。
(デイリー)

tag : 阪神ドラフト情報

菅野らをドラフト指名にリストアップ…オリックス

 オリックスは26日、大阪市内でスカウト会議を開き、菅野智之投手(東海大)らドラフト指名候補約320人をリストアップした。

 菅野については巨人が既に1位指名を決めており、ほかの球団も高い評価をしているが、長村編成部長は「去年から実力は承知している。調査していきたい」と話した。
(報知)

tag : オリックスドラフト情報

聖光学院・歳内プロ宣言!夏の甲子園で日本一狙う

 今秋のプロ野球ドラフトの超目玉・聖光学院高(福島)のエース右腕・歳内宏明(2年)が高卒後、即プロ入りと今夏の甲子園での日本一奪取を初めて宣言した。伝家の宝刀・スプリットを武器に昨夏の甲子園で8強入りした143キロ右腕は、飛躍を誓った。

 昨夏の甲子園でブレークし、一気にドラフト上位候補に名乗りを上げた歳内が高校最後の目標を披露した。「日本一の投手になりたい。誰が見ても『アイツが一番』と言われるようになる。全国制覇はもちろん、生活態度とか、すべての面で一番になる」。高らかに宣言した。

 昨夏の甲子園2回戦。優勝候補・広陵(広島)を5安打完封。聖地初登板で、強豪校をねじ伏せた。準々決勝で、優勝した興南(沖縄)に敗れたが、2年ぶりの8強入りを果たした。「広陵戦に勝って初めて、全国レベルを知ることができた。『自分はやれる』と感じた」と自信を得た。

 名前を全国区にしたのは、スプリットの存在。対戦相手の打者が「分かってても打てない」と評した伝家の宝刀だ。それでも歳内は「スプリットは自信のある球ですけど、去年は頼りすぎた。キレのある直球がなきゃ変化球は生きない。直球を磨くことがこの冬の課題」と昨オフから下半身など投球に必要な筋肉の強化に取り組んできた。

 昨年は封印していたプロ入りへの思いも口にした。「ドラフトにかかれば、どの球団でも、何位指名でも行きたい」と、高卒後、即プロ入りを明言。日本ハム入りした斎藤佑樹投手(22)についても「ファンや周囲の人への対応や、言葉がすばらしい。見習うべきところは多い」ときっぱり。みちのくのスター候補が今年、東北勢悲願の全国Vを手土産に夢のプロ入りを果たす。
(報知)
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