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マイカ・ホフパワー(シカゴカブス)内野手

日本ハム新外国人
191センチ、98キロ
左投げ左打ち
ハムに福留ライバルのカブス・ホフパワー

ホームラン

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阪神タイガース安芸キャンプ 秋山拓巳

2010年11月3日
中西コーチの指導を受ける秋山拓巳投手

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北照・西田、又野ヤクルトと仮契約

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菅野初球150キロ1失点完投/神宮大会

 大学の部では、東海大(関東5連盟)が関西国際大(関西5連盟)に5-1で快勝した。雨が降りしきる中、巨人原辰徳監督(52)のおいで最速157キロ右腕の菅野智之投手(3年=東海大相模)が2安打1失点完投。来秋ドラフトの目玉の投球に、メッツ、アストロズ、ジャイアンツ、インディアンスなどのメジャーを含む国内外のスカウトが熱視線を送った。

 冷たい雨とカクテル光線を背に、東海大・菅野がプロの注目を集めた。最速157キロを誇る来秋ドラフト目玉の初戦。第1球目の150キロの直球に、スタンドがどよめいた。5回まで1人も出塁させない完全投球。「完全試合? 意識してなかったと言ったらウソになります」。6回に自らの捕球ミスで初めて走者を出したが、カットボール主体に14個の内野ゴロを量産。2安打5奪三振1失点の快投で、集まった国内外のスカウトをうならせた。

 グラウンドコンディションは最悪だった。雨天で、気温は10度を下回った。夕方4時53分の開始時刻には空も暗く、ナイター照明が点灯。ベンチでショウガ紅茶を飲み、ストーブで体を温めた。「先発したら完投しないと」と、最後までテンポよくリズムを刻んだ。

 球数はわずか98球。今秋のリーグ戦から、テーマは一貫して「省エネ」だ。日本一を目指して臨んだ今春の全日本大学選手権では、150キロ超えの直球を武器に決勝進出。だが最後でスタミナ不足がたたり、涙をのんだ。念願の頂点に立つため「連投に耐えられるよう、鍛え直してきました。球数も計算通り」。緩急をきかせ早めにバットを振らせた。

 伯父の原監督が率いる巨人は、すでに来年ドラフトの1位候補に挙げている。中日石井スカウトも「来年の超目玉。テンポが速くて昔の江川みたい。今年の4年生に交じっても競合していた」とべた褒めする。

 10月のドラフトでは、ロッテに1位指名された伊志嶺のそばで独特の緊張感を味わった。巨人1位の中大・沢村拓一投手(4年=佐野日大)からは「大学球界を引っ張れ」と後を任されている。菅野は「そういう自覚を持ってやっていきたい。(決勝で対戦する可能性のある早大)斎藤(佑樹)さんとも投げ合ってみたいし、勝ちたいです」と表情を引き締めた。優勝まであと2勝。今年のドラ1も押しのけ、大学NO・1に駆け上がってみせる。
(日刊)

東海大・菅野1失点完投…明治神宮野球大会

 大学の部は、東海大が5―1で関西国際大に快勝した。巨人・原辰徳監督(52)の甥の菅野智之(東海大3年)が、風雨の中で1失点完投勝ち。10年ぶりの4強に導いた。神奈川大も龍谷大に3―1で競り勝ち、7年ぶりに準決勝進出。高校の部では、初出場の浦和学院(関東)が7―2で東北(東北)に勝ち、4強入り。同じく初出場の鹿児島実(九州)も準決勝へ進んだ。

 雨と風で体感気温5度以下の悪天候の中、菅野は省エネ投球を展開した。第1球で150キロを計測。しかし、「相手が直球狙いだったので」とカットボールを多投した。5回まで打者15人をパーフェクトに抑えた。

 史上初の大記録への期待が高まった6回。「意識してないと言ったらウソになる」。自身の失策で初めて走者を許すと、続く打者に左前安打された。この回に1点を失ったが、ベンチ裏でしょうが紅茶を飲み、ストーブで右手の指先を温めて集中力を切らさず、98球で2安打1失点完投。5奪三振ながら、6回以外はすべて3人で仕留めた。

 準決勝、決勝と3連投の覚悟はできている。大会前、巨人のドラフト1位・沢村(中大)から「お前が大学球界を引っ張っていくんだぞ」と激励を受けた。「刺激になります」という右腕が自身初の日本一を狙う。
(報知)
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